
一月の雪は、四月に花を咲かせます。現在、北国の見張り塔はずっと雪に埋もれていますが、私は今年も粛々と血の轍を歩きます。四月には、花もて語れ、鬼よ! 【追伸】生まれて初めて、自分のために花を買いました。花を買って自分のアト・・・・[続きを読む]
西藤博之公式サイト

一月の雪は、四月に花を咲かせます。現在、北国の見張り塔はずっと雪に埋もれていますが、私は今年も粛々と血の轍を歩きます。四月には、花もて語れ、鬼よ! 【追伸】生まれて初めて、自分のために花を買いました。花を買って自分のアト・・・・[続きを読む]

私の人生の一日は、版画を刷りました。下の写真は、刷り場の朝、刷り場の手、刷り場の夕、そして版画干し場の夜の順です。この版画は、エディション・1/1の版画です。私が保有するA.P(アーティスト・プルーフ)の外に1セットのみ・・・・[続きを読む]

絵画のなかに文字を入れた版画をつくりました。文字は言葉で、文字は抽象化した絵画でもありますが、言葉は意味を持ちます。木に彫って墨を塗って和紙に刷ると、その言葉は残りますので、後で気持ちが変わるような言葉では済まされません・・・・[続きを読む]

木版画の盧舎那仏をバージョンアップしました。25cm四方のパネル66枚で構成される木版画の一部・・・・[続きを読む]

ジョン・ダン(1572-1631)の詩を彫っています。この詩を筆写したのは2005年2月18日です。私のスケッチブックに日付けが残っていました。詩を筆写したのは友人の弔辞のためです。和紙に毛筆で書いた詩は、友人と共に灰に・・・・[続きを読む]

三年前のあのとき、盧舎那仏をつくろうと思ったとき、私がこの大仏に内蔵させるモチーフは野外コンサートに集うオーディエンスでした。私は、神部衆にしろ菩薩にしろ、または鬼にしても、音楽のプレイヤーをモチーフにして版画をつくって・・・・[続きを読む]

2011年3月。日本。私は忘れていません。三年前に私は思いました。盧舎那仏をつくる時だ。約千年前に、同じようなことが日本で起りました。その時に東大寺の大仏が建立されました。2011年3月まで、私は東大寺の大仏を軽視してい・・・・[続きを読む]

「酒は呑め呑め、呑むならば、器をつくれ!」。これが鬼の掟です。 桜咲く季節を迎えました。今年も個展の準備です。去年の個展に引き続き、木彫りの酒器を展示及び画廊内の酒盛りに使用する予定です。個展の詳細については後日ご案内し・・・・[続きを読む]

私の版画制作室の新しい道具を紹介します。電動の鑿と電熱の焼印です。木版画の制作ではなく木彫刻の制作で使う道具です。大好きなジミ・ヘンドリックスの最後のアルバムタイトルを借りて、2014年の私のアトリエをエレクトリック・ウ・・・・[続きを読む]

この画像は、2013年12月、テレビ収録のために久し振りに帰宅した私のギターと新作版木との2ショットの図です。このギターについてはblog『Gibson-J30と私と版画』に書きました。久し振りに手元に戻ったギターからは・・・・[続きを読む]