
東京のアパレルブランド【義志】から、西藤博之の版画をプリントしたTシャツが発売されました。 オリジナルの版画は墨ですが、デザイナーのセンスにより、藍に染められました。藍のガレキも良いと、僕は思いました。これは、サムライ・・・・・[続きを読む]
西藤博之公式サイト
東京のアパレルブランド【義志】から、西藤博之の版画をプリントしたTシャツが発売されました。 オリジナルの版画は墨ですが、デザイナーのセンスにより、藍に染められました。藍のガレキも良いと、僕は思いました。これは、サムライ・・・・・[続きを読む]
2018年の個展のための版画を刷りました。版画を刷った後に版木を洗って干しました。 この連作版画の1つ1つにタイトルはありません。僕は便宜上、Gareki-No.〇としています。 Zeroから始まったこの連作は、現在40・・・・[続きを読む]
2018年の個展の概要が決まりつつあります。現在は本篇を制作中ですが、まずはプロローグを公開します。下記の画像は、2018年の個展のための版木です。 —————・・・・[続きを読む]
数か月間こつこつと彫り進めた版木を一気に刷りました。刷った結果はNGが出ました。 何がNGかは説明できませんが、何も区切れずに、何も納まらずに、全てを2018年に持ち越します。この悔しさを、飛躍のスプリングボードにします・・・・[続きを読む]
2017年晩秋、版画ラベルの日本酒が限定16本、世に出ました。山廃本醸造火入れ原酒『 』です。 『 』、この日本酒に銘はありません。非売品です。富山市のDOBU6で飲むことができます。 この版画ラベルは、世に突き刺さる楔・・・・[続きを読む]
この度、ご縁が巡りに巡って、【日本酒の会・大阪から富山へ】を開催します。 大阪の画廊『編-かのこ』では、画廊の展示室内で、作家の器でお酒を飲む【日本酒の会】が、機会を得ては開催されています。今回は、酒どころ富山で、現地の・・・・[続きを読む]
木彫刻による酒器、お猪口を作り始めたのは、2013年です。焼印の落款を木肌に押して、制作番号を通し始めたのが、2014年です。この度、No.41~No.50を制作しました。発表するのは、2018年になると思います。 「発・・・・[続きを読む]